すねの痛みの治し方(シンスプリント)

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すねが痛くなるのはなぜか?

すねの痛みの原因を考えます。

この症状を起こしやすい人とは
運動選手や一部の女性?

その理由は、
筋肉に起因する症状だからです。
原因を血管や神経の求めるのは大いなる間違い!

病名を、
シンスプリントや脛骨過労性骨膜炎というそうです。
脛骨過労・骨膜というと
骨が疲労していると思わせてしまう。

痛みが伴う症状は、
炎症と診断されてしまう。

しかし本当の原因は、
筋肉の疲労による症状です。

偏平足の人はなりやすいと
解説されることがありますが、
偏平足もシンスプリントも
原因はともに筋疲労。

痛みを引き起こす筋肉の
違いにすぎません。

脛骨とは、
すねの骨の名前です。

前脛骨筋とは、
すねについている筋肉の名前であり、
その役割の一つが、骨を動かすことにあります。
筋肉が収縮することで、骨が動く仕組み。

前脛骨筋は”足”を動かすために働きます。
他にも”足の指”を動かす筋肉などの
多数の筋肉を総合して
”すねの筋肉”ということにします。

これらのすねの筋肉が疲労することで
痛みがあらわれます。
走る競技の運動選手が起こしやすいのはそのため。

より速く走るためには、
足の指に強い力をくわえることに。
陸上のスパイクには、
指の力が加わりやすくするために、
ピンが、足指の下についています。

下り坂や、コンクリートの上を歩くことで
痛みの症状が表れやすいというのは、
共に、足の指に負担が大きになるため。

ハイヒールで歩くには、
すねの筋肉の負担が大きくなり
その結果すねが痛くなります。

「痛みを治す方法」

前脛骨筋などの
すねの筋肉を柔らかくすることで
痛みはなくなります。

指を動かす筋肉は、
すねの筋肉の中でも奥(骨に近い部位)にあるので、
強い力でマッサージします。(強くし過ぎないで)

そのためには、手の親指で
マッサージするのがよいでしょう。
自分で治すなら、
太ももの骨とすねの骨の境のあたりから、
くるぶしに向かってマッサージします。
逆方向でも、かまいません。
やりやすいように!

(注意!)
腫れ痛むような時には、
決して強くは擦らないでください。
腫れが収まるまでは、
手のひらで
大きく軽く繰り返し擦ります。

偏平足も、
あしのゆびのふたんが増すことで現れます。
負担が大きすぎたり、長期間に及ぶと発症。
痛みが伴うこともある。
治すためには、
土踏まずをマッサージします。
親指の付け根から、踵に向かって
マッサージしてください。

(ストレッチ)
正座をして、
身体を徐々に後ろに反らします。
太ももに筋肉が徐々に痛くなるように。
同時にすねの筋肉も伸びるように意識しながら
反らしましょう。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所





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