脊柱管狭窄症の治療に疑問。5

できれば、手術は避けたい。

(脊椎管狭窄症の手術で、痛みの治った人は
どのくらいいるのでしょうか?)

術後に、完治したことを報告にくる患者さんは珍しいので、
何割の人が治ったのかはわかりません。

マッサージの治療でも同じ。
施術のたびに、症状の変化をききますが、
すぐに良くなる人は少ない。

病院のように大きな組織ではないので、
良くなったことを電話してくれる人もいますが、
実際にどのぐらいの人に、期待するほどの効果があったのか、
わからないのが事実。

マッサージや体操、ストレッチで症状に変化あった人は、
すぐに手術しない方がいいのでは?
骨のなかの空洞が狭くなているのが原因ならば、
症状にそう簡単に変化は表れない。
変化があったのなら、違う原因もあるかもしれません。

空洞が狭くなること以外にも原因があるのでは。
気圧の変化に痛みの現れの違いを感じる人もいる。
痛くなる時間がある人もいる。


(腰や脚に、痛みのある時には動いてもいいのですか?)

整形外科ではおそらく安静を進めるはず。
安静にすることで、筋力はどんどん衰える。

痛い時には、動きたくなくなると思います。
実際に動かしてはいけない人もいるかもしれない。
しかし、動ける人は、多少無理しても動かした方がいいのでは。
若い人や、筋力のある人は、絶対に、痛くても、動かす方がいい!

腰や脚、その他の部位であっても同じ。
多少の痛みなら、動かして。
ものすごい痛みなら、頑張れ!

年を感じる人でも、動くことで筋力は回復する。
無理せず、続けること。
痛くて動くのが難しければ、痛くない程度の体操を続ければいい。

脊椎管狭窄症の場合、具体的に、どのような運動をすればいいのか?
まず、症状はどこにあるのだろうか。
脚の痛みやしびれ。
腰の痛み。
背中の湾曲。
すねの痛み。
足指先のしびれ・・・。

(圧痛点を知っていますか?)
指先で、軽くおさえても痛く感じる場所。
専門家でないとわからないかもしれません。
スポーツマッサージや理学療法の方は、わかるはず。
画像にはうつらないので、整形外科医には分からないはず。

その圧痛点付近の筋肉を、やわらげる運動やマッサージをすればよいのです。

自分でマッサージして治すにはどうすればいいのでしょうか?
自分では手の届かない筋肉は、どうやってほぐすのか?

そのほぐしかたを紹介します。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所

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