母指CM関節症と思われる?

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母指CM関節症とは、
手の親指が変形してくる。
はたして病気なの?

ここでいう変形とは、
骨と骨の間がズレてしまうこと。
丸くなったり、三角になることではありません。

親指に限らず、指とは骨。
骨と骨がつなぎ合わさった、集合体。
人間の身体全体、
骨と骨がつながって構成されています。

軟骨はクッション役?つなぎ役?

筋肉も、骨と骨をつないでいる。

軟骨と違うのは、
筋肉は骨を動かすためにある。

筋肉には、種類がある。
指の関節を、曲げる筋肉、伸ばす筋肉。

骨は、
痛みを感じない。
軟骨も、
痛く感じない。
筋肉は、
痛くなる。

筋肉は、
反復運動することで硬くなる。
骨も軟骨も、
反復運動では硬くならない。

病院では、
母指CM関節症と診断した場合、
手術を進めるのではないでしょうか。

手指の骨の位置を、
手術以外にもどす方法が無いためです。
見た目は、元のようになるでしょう。

問題は、痛み!!!

骨の変形以外に、
痛みが伴う人の場合、
手術したところで、
痛みが消えることはありません。

可動域といって、
指が動かせる範囲も、狭いまま。

これらの症状を治すには、
どうすればよいのでしょうか?

指が痛くなるのも、動く範囲が狭くなるのも、
筋肉が硬くなったための症状です。

西洋医学とは考え方が異なります。

原因を、骨に求める西洋医学では、
手術で骨の位置をもとの場所にもどせば、
痛くなくなると考えています。
ただし、
手術後に、リハビリを長期間行う必要があることも、
認識はしている。

関節症と診断される病気の多くは、
筋肉の病気。

真実は、
骨ではなく、筋肉ということです。

したがって、関節症の症状である関節の痛みは、
硬くなった筋肉を、
マッサージすることで治すことができます。

マッサージ以外にも、
筋肉をやわらげる治療法で治すことができたのです。
私は、マッサージとコウケントーを使い
筋肉の治療をおこなっています。

手術しても、症状が変わらなかったのは

関節症とは、
骨ではなく筋肉の病気だからです。

身体全体を見ることができなくなってしまった医学。

学問が進むにつれ、
部分しか見なくなる。
さらに部分から、細分化して満足する。

いつの時代からか、
関節痛は、
骨の病気になってしまった。

その後、医学が進むにてれ、
痛みの原因は
軟骨の置き替えられる。

レントゲンでは映らない軟骨。

画像診断が主流になり、原因が変わる。

原因が変わっても
痛みは治らないので、
今度は、軟骨の成分に
原因を求めだす。

さらに時代が進み、新しい検査方法が見つかると
細胞が原因といいだすかもしれない?

学問が進み過ぎて、
真実がわからなくなってしまった。


小野沢治療室
筋肉医療技術研究所

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