動き始めが痛いのは、骨ではなく、筋肉

「動き始めが一番痛い」

足でも、腰でも、
動き出す時が一番痛いという人は、
レントゲンをとっても、CTスキャンで調べても、
絶対に、原因は分からない。

なぜなら、
骨ではなく、筋肉が原因だから。

準備体操をして、ストレッチをして、
徐々にほぐすことで、本来の”筋力”が出せる。

ポイントは、”筋力”

筋肉の力は、
強い力を出したり、弱い力でも、
長時間続けることで、弱くなる。

大したことないと思っていても、
日常生活で、繰り返し行っている動作(例えば、スマホなど)
気付かないうちに、
本来の筋力の、50%以下になっていることがほとんど。

スポーツ選手は、試合の数日前から、
本来の筋力が出せるように、調整する。

調整とは、
休息と、筋肉をほぐすこと。

本当に強い選手とは、
試合の当日に、自分の本当の力を出せるように、調整できる人のことをいう。

車の運転で、動き始めは、ギアをドライブにするのは何故か?

動き始めが、
いちばん強い力を使うから。
加速するほど、
強い力は必要なくなる。

人間も、動き始めに一番強い力が必要になる。

例えば、
本来50㎏の物を持ち上げられる人が、
日常生活程度の疲れでも、15㎏ほどの力しか出せないことは普通だ。

痛みの原因が、筋肉であるとすれば、
動き出しが、一番痛く、その後は楽になることがある。

整形外科の行っていることは、形を整えること。

骨を、本来ある場所にもどすことが重要である。
そのため、手術をしない患者さんを、転院させる。
痛みの治療より、形の治療優先。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23
042-723-0897

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