関節痛は動き出しが一番痛い?

目覚めて起き上がる時。
動き出す時。
立ち上がる時。
自分だけではない!すべての人が同じ理由から悩んでいる!!

動いているうちに、痛みが和らぐのは何故?

骨の異常、軟骨組織の長期間的変化・・・・これらの理由から、説明できるのか?
変形がもたらす痛みであるのなら、時間的経過による変化はありえない。
しかし、鎮痛薬を服薬せずとも時間と共に変化が現れる。
痛みは緩和されるばかりでなく、人によっては悪化させることもある。どこに此の違いがあるのか?
感覚だけでなく、運動にも変化をもたらす。
筋肉がほぐれることにより、筋力が増す。
マッサージ前と後の筋力を計ることで、数字として証明できる。
朝、目覚め直後の筋肉は硬く、自分本来の力が出せないでいる。
動くことで、徐々に筋肉はほぐれ動きが速くなる。軽い動きでも、疲労した筋肉は力を失う。
翌朝、睡眠だけでは回復できなかった疲れの度合いによって、立ち上がりのスピードに違いが生じることに。
その積み重ねが、痛み。
ここまで来ると、睡眠だけでは回復することは難しくなる。

運動選手は試合直前の準備運動が最も大事。
最高・最大の力を発揮させるには、最善のUP(準備運動)が必要。
その目的は、筋肉をやわらげること。
チームによっては、運動の方法を公開しないこともある。

痛みを治すために、マッサージをする。
膝が痛いので、原因である大腿直筋を中心に太ももの筋肉をマッサージ。
太ももの、前面、皿のある側。
軽く擦るだけでも効果はある。
太ももの中心部である、骨(大腿骨)にそって痛すぎない力で擦りたい。
TVを見ながら、できるだけ長い時間。
太ももと同じくらいに大事な筋肉。
お尻の筋肉。立ち上がるには最も大事。お尻にも筋肉がある。
この筋肉が硬すぎることで、坐骨神経痛を引き起こすことに。
治療法を間違えて、腰椎の治療をしてもしびれは無くならない。

軟骨のすり減りが原因と診断されても、マッサージを継続することができれば痛みはなくなる。

自分で太ももやお尻の筋肉をマッサージするのが大変だと思う人は、ラジオ体操だけでも筋肉はほぐれる。
大切なのは、硬くなった筋肉をほぐすこと。
何のために柔らかくしているのかを、自分に問い続けてみたい。


小野沢治療室

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