ビタミンDと太陽光線

「多発性骨髄腫」とは
骨髄のガン。
初期症状は貧血による疲労感や衰弱がみられることも。
病気が進むにつれて、骨が溶けてしまう病気です。
骨が溶けてしまいもろくなり、
激しい痛みが伴うとても恐ろしい病気。

「難病とステロイド」
ステロイド剤を服用すると、
カルシウムの吸収を阻害します。
その他、ビタミンDを作り出す力を抑えてしまう。

当然、骨粗鬆症になる危険性が高くなる。
副作用はそれだけではありません。

骨粗鬆症だけではなく、骨を強く、丈夫にするには?

光線研究所のある資料に、
日光浴の有効性に関する研究という記事がありました。
それによると、
「光線療法や日光浴は、
紫外線による
皮膚でのビタミンD生産を促し、
病気を改善。
ビタミンD、カルシウム不足による骨粗鬆症にも、
日光浴は有効で、その有効性の研究ある」

2005年の日本の研究では
「施設入居中の高齢者に
毎日15分間の日光浴を一年間行い
骨量、血中ビタミンD濃度など検査した結果、
日光浴をした人の骨量は
一年後に2.7%増加。
日光浴しない人は骨量が5.6%低下。
さらに、日光浴をした人は、
血中のカルシウム、ビタミンD濃度が増加」

紫外線を敵視する情報の為なのか、
過度の危険意識をもたれる方もいるのでは。

人間の適応能力は、とても優れています。

ルネ・デュポス氏の
『健康という幻想』には
「皮膚の色もまた、
あきらかに、物理的環境への適応を意味する。
ある皮膚の色素は、
過度に与えると有害な
紫外線をはじめとする放射線から
人体を保護するが、
紫外線がある程度、皮膚を通ることは、
からだでビタミンDが合成されるのに必要だし、
他にも有益な効果があるらしい」
と、書かれています。

普段、日に当たらない人は、
すぐに日焼けすることでしょう。
人体は、有害を感知し、
すぐに適応する能力がある。

骨を丈夫にするために
栄養素をとるだけでは
丈夫にはなりません。

上述のように日光浴、
病気の症状があれば光線療法など
骨に刺激を与えることも大事

階段をできるだけ使うように。
特に下り階段で、
脚の骨に圧力をかけることを意識すること。

日々の散歩、歩き方に工夫を。
骨に圧力をかけるために、
踵から地面に接触させる。
自分の歩き方を知るには、
靴の底の減り方を見る。
接触面が減るので、歩き方の癖が解る。
縄跳びのようなジャンプを数回行う。
決して無理はしない。

多くの方が、骨粗鬆症の予防をしていると思います。

これからは、日光浴も加えてください。

病気治療には、
光線療法(コウケントー)もあります

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
042-723-0897
町田市中町2-6-23

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