関節痛?筋肉痛?

膝の痛み、腰の痛み、肩の痛み・・・・。
これら関節の痛くなる原因を、筋肉に求めるとどうなるか?

先ずは筋肉
毎日、食肉を見ている主婦の方でも、以外と筋肉を知らないらしい。
牛や豚の肉では極薄くスライドされたものしか見ないので、鶏肉を思い浮かべて。
鶏モモを全体的にみると、脚の形をした肉のかたまりと皮。
このかたまりは、いくつかのブロックに分かれている。
薄い膜におおわれたブロックを引き剥がすように分ける。筋肉とはこれらブロックのこと。
赤い筋肉の先端は、白いひものようなもの。これを腱という。

人間の筋肉も同じ構造。
太ももの筋肉も、大腿直筋、内転筋などに分けることができる。

筋トレをしてみよう!
スクワットや腕立て伏せ。
危険だけれども、最大限やってみる。
若ければ翌朝、年と共に数日後にずれ込むかもしれないけど、太ももや腕に痛みを感じるはず。
これを筋肉痛という。

最大限ではなく、最小限(こんなことばあるかな?)であっても、毎日繰り返すことで膝や肩、肘が痛くなることがある。
このことを関節痛という。
関節痛を、細かく分類することもできる。
例えば膝
膝痛といっても人により、膝の中が痛かったり、外が痛い、裏が痛い、内が痛い、皿が痛いなどさまざま。
ほとんどの人は、どこが痛くても膝痛という。
厳密には、腱が骨に付着する場所が痛く感じるみたい。
このことも、膝痛に限らず関節痛全体を治りにくくしてる要因にしてるはず。


筋肉痛の治し方は簡単。処置が早ければ翌日には治ることもある。
運動後の整理体操やストレッチ。激しい運動でなければ、是で十分かも。
良く動かした部位だけでも、マッサージできれば理想的。

関節痛になると厄介。
短期日では関節に痛みは感じられないので、痛みとして現れたら治らないことを覚悟する必要もある。

筋肉が原因でない関節痛の場合はどうか?
内科的、循環器科的原因による痛みであれば医師の正しい処置で治せるだろう。
もし、原因が骨や軟骨であれば。
ほとんど治らないに違いない・・・・。
骨や軟骨の再生を期待するのはムダ。痛みと上手に付き合ていく方法を探す方が賢明かもしれない。

これらが原因と整形外科で診断されても、治る可能性があるのはなぜか?
判断を誤ることは誰にでもある。
腰痛で、椎間板の手術を受けたが、痛みは変わらず。そんな人でも、マッサージで痛みが和らぐことが知られている。
関節の炎症と診断されることもあるのでは。
骨が炎症するのか?
筋肉あるいは腱が炎症を起こした人もいるはず。
いずれであっても、湿布はムダ。
ほとんどの人が、効いた気がすると思い込みたいだけだと告白する。

お風呂に入ると痛みが和らぐのも思い込みなのか?
炎症を起こした場合、冷湿布を使い、炎症が収まった後は温湿布を使用することは、医師に教えてもっらているので誰でも知っている。
お風呂で温まると痛みが和らぐのであれば、炎症ではなく・・・・が原因なのかもしれない。
・・・とは、いったい何なのか。

痛みの期間が長いとか短いという理由は?
原因が、筋肉である場合
筋肉の疲労度、期間、負荷の強弱・・・。
白筋・赤筋の違い。
成長期の鍛え方。
日頃の手入れ具合。
他にもあるはず。
生活の中で、激しい動きや長い時間動いたのであれば、関節痛の理由として思い浮かべられる。
しかし、実際には、関節痛の多くは、何気ない動作の繰り返しからくる。
そのため、発見が遅れ治らなくなる。

癖は最大限の理由?
人間本来の動きから徐々に離れている。
わずかなズレでも、10年後にはどうなってしまうのか。
靴の裏を見て
その人の歩きかたを、如実に表している。
ここまでズレていたのかと、恥ずかしく思うのでは。
どうすれば、癖を治せるのだろう。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
042-723-0897

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