しゃがみ過ぎは膝が痛くなる

農作業される方の多くは、日常的にしゃがむことが多くなるのでは。
主婦業も、トイレや風呂の掃除など知らず知らずのうちにしゃがんでいた。

膝が痛くなる原因の一つに、同じ姿勢を無意識のうちに日常化していることがあげられる。
無意識であるから、本人は決して気づかない。
気づかないから、治療法も見つからぬまま、不安に襲われる・・・。

しゃがむ時間が長くなると、足首付近が痛くならないだろうか。
さらに詳しく意識すれば、すねのあたりが痛い。
さらに詳しく分析すると、すねの筋肉。
すねとは、前脛骨筋・長腓骨筋・長趾伸筋。
痛いのは、骨ではなく筋肉。

では、すねが痛く感じることと、膝が痛くなることには関連性があるのだろうか?

今回のすねの痛みは、しゃがむことで筋肉が引っ張られることにより発生する。
ひものような形態をする筋肉は、骨を動かす作用を担うため、筋肉の端と端が骨に付着している。
そのために、関節を曲げることで伸ばし過ぎ注意報として痛みの感覚を発生させていた。
注意報を無視し続ければ、当然その報いを受けることになる。

仕事となれば、どうしても休みをとることが困難になるのでは。
報いとは、筋肉の損傷であり損傷し続ければその結果、筋肉の硬化という物理的現象が引き起こされることに。
足首以外にも、膝関節を曲げているため、太ももの筋肉も伸ばされることに。
その負担は、すねほどではなくとも徐々に長期にわたって、損傷し続ける。
膝に痛みを感じる頃には、残念だがもう手遅れ。
レントゲンでは、原因も解らず、治療法も見つからない。

マッサージによる治療をすることに。
膝が痛いと症状を訴えるため、太ももの筋肉をマッサージする。
長い期間、治療に通っていただき、筋肉も柔らかくなったがなかなか結果が現れなかった。
たまたま会話の中で、畑仕事のことを聞き、すねにも原因があるのではないかと思う。
それからは、すねの筋肉、あるいはふくらはぎもマッサージに加えることになる。
劇的な効果は表れないが、動きに変化が現れる。

関節の痛みの多くは、筋肉の損傷による筋肉の硬化が原因ではないだろうか。
西洋医学が主流なため、骨を原因として見ることは残念。
まして現在は、過剰な情報により軟骨組織に、原因を求めるようになっている。
真実は、ますます見えにくくなる。
選択を誤れば、かえって悪化を招きかねないことに。

マッサージだけが、真実の治療法とも言い切れない。
マッサージしてすぐに治る人はまれだから。
大切なことは、発想の転換であり、マッサージでなくとも、体操やストレッチ、
お風呂や散歩といった昔からの智慧もある。

コウケントーを利用する場合
3001と5000.
3001と4008
かなり慢性であれば
3001の代わりに3002

骨ではなく、筋肉が原因であることに気づくことができた人は
これからは、真の予防の方法が見つかるはず!

肉体的原因が明らかになったが、それだけでは不充分。
痛みを予防するには、心を強化する必要があるのではなかろうか。
作業に熱中するあまり、時間がたつのを忘れてしまう。
あと少しだけ・・・。
私は大丈夫・・・。
これらの危険な考えを変革するほど難しいことはない。
何故なら、これら病気の真の理由を指摘できる人は、まれだからだ。
疲れたら休む。充分な睡眠。
食事も大事。サプリに頼り過ぎない。
誤った情報に惑わされない。思い込み程、危険なことはない。


小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23
042-723-0897

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