膝の痛みの予防のしかた

膝の痛みを訴える人はいかにも多い!
but,痛みの原因は人によって様々です。毎日のように目にするコマーシャル。信憑性の疑わしい広告であっても、つい手が出てしまう。一度、間違った情報に洗脳されてしまったが最後、真実を信じることができなくなるのでしょう。

身因性の膝痛
では、痛くなる原因とは。骨・軟骨あるいは筋肉。老化あるいは運動のしすぎ。
骨粗鬆症が膝痛の原因という人もいるけれども、骨が脆くなっただけでは痛みにつながらないのでは?(近い将来、痛くなる危険性はあるけれども)

加齢とともに、衰える身体(骨や筋肉)。解かっていても気づいた時にはもう手遅れでした。歯の抜けた老人を見て、歯磨きを欠かさない人は多いけれども、膝を痛がる人を見て太もものマッサージをする人の何と少ないことか。
(筋肉が膝痛の原因である場合には、太ももの筋肉をマッサージしてほぐします。皿の中の痛みは大腿直筋など・内側の痛みは内側広筋など)

心因性の膝痛も忘れがち。
病気などで脚を使わなくなれば筋力が低下。得に脚の筋肉の衰えは著しいものがあります。筋肉が膝痛の原因になる場合にはリスクがとても大きくなるのが想像できるはず。筋肉の回復は、薬ではできません。病気以上にやっかいなことになる危険性あり。

*重い病気にかかった男性は、特に注意が必要。普段偉そうな口を聞いていたのが一変、急に小学生になったみたいに弱気になる。内にこもって無気力になる。中にはもう社会に必要のない存在になってしまったと悲観する人も。
奥さんから、「病気が回復してもまったく外に出なくなったのですが」と相談を受けるケースが、とても多いことを知っといてね。「このようなケースは、内だけかと思っていました」と心配する方もかなりの多さです。そんなことないから安心してください!

膝が痛くなたために「認知症」がおこる?
極端でありえないことでしょう。でも気をつけても損はない。外に出なくなり、社会とのかかわりが薄れる結果、発症する危険性があると指摘されます。そうならないためにも、近所とのお付き合いも大切です。町内会のラジオ体操、座談会などにも積極的に参加して下さい。

ここまでは、原因から結果が生まれるという見方。原因がわかったところで膝痛の場合、完治するのは極まれなこと。長年の治療師の見解としては、膝痛は完全に治らない病気。こんなことを書いたら、治療室に誰も来なくなることでしょう。でも、軟骨の注入をしたり、骨と骨の間を広げる手術をして完治したという報告はほとんど聞いたことはありません。マッサージをしても、結果がすぐに表れないので、継続途中で止められることが多いの現実です。

治療効果がすぐに表れるスポーツ選手。その違いは何か?それは鍛えられた筋肉!
厳しい見方ですが、衰えた筋肉を完治させるのは道理に合いません。

今回のタイトルどおり、予防することが、何よりも大切であると理解できたはず。けれども、理解や知識があっても何の解決にもなりません。
行動しなければ結果は現れない。逆に結果を表すために勇気ある挑戦をしなければならないのです。神様仏様にお願いしても、聞く耳持たず。崩れぬ確信をもって、自ら挑戦することが望まれます。
治療師のできることは、アドバイスをすること。揺らぐ気持ちを整えることです。
歳をとってからでも、筋力は回復可能なのを知っていますか?20歳を過ぎて筋肉をつけることはできなくても、筋力を回復することは可能です。今からでも遅くない。

牧口先生の言葉
「よいことをしないのは
悪いことをするのと
その結果において同じである」

小野沢治療室(筋肉科)
筋肉医療技術研究所
  KIマッサージ
  コウケントー
町田市中町2‐6‐23
042-723-0897

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