お尻のマッサージのやり方

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お尻、すなわち大殿筋などのマッサージのやり方です。

お尻をマッサージすることで治療可能な症状として最も代表的なのは坐骨神経痛でしょう。その他、膝の痛み、脚のむくみ、階段の上り下り等書ききれません。

基本的には手のひら・指の先(四指や親指)でお尻といわれる部分を擦れば良いのです。擦る方向も特に決まりはありません。脚の骨の付け根からウエストの間を上下に、腰の骨の下あたり(仙骨)から下腹部へ左右に、仙骨から斜め下に行なうことが多いです。
先ずは大腿骨骨頭(お尻と太ももの境付近)から腸骨の上部や仙骨すなわちズボンのベルトが当たるところの間をマッサージします。お尻の筋肉は表面に近い部分や深部である骨に近い部分があります。したがい、マッサージの圧力を強くしたり弱くするなどの工夫をします。お尻というと脂肪の塊と思っている人もあるはず。筋肉を探してほぐすつもりで行ってください。

擦る部位で最も大事なのは、骨の周囲(筋肉の付着部位)です。お尻の表面から触れることが難しい所の為、親指や手の付け根を使います。親指で擦るときは強い力を入れないよう気を付けてください。親指で押しては絶対にダメ。筋肉は硬くなってしまいます。
治療室でマッサージするときにはベッドにうつ伏せでマッサージしますが、自分で行なうときは立ったまま、座位、ベッドに横向きになるとやりやすいです。
マッサージ以外にも、脚の付け根(大腿骨骨頭)が伸びるような動作(開脚体操やストレッチ、ヨガなど)で筋肉を柔らかくするのも良いと思います。

昨日来られたリンパ浮腫の方は、お尻を治療した後、脚を交互にして階段が登れたと喜んでくれました。是非、実行してみてください。

小野沢治療室(筋肉科)
筋肉医療技術研究所
 KIマサージ
 コウケントー
町田市中町2-6-23

042-723-0897

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