”かかと”の痛みはふくらはぎ

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冬になるとかかとが痛い。
筋肉は寒くなると縮む為、筋肉が付着する骨にストレスが生じます。
慢性的にストレスがかかると付着部(停止部)が痛くなります。

痛みに強弱ーーー朝と夕方は痛いが日中は痛くないーーーがあるのは寒さや疲労の違いから。
朝だけあるいは週末だけ痛いことになる。
慢性的に痛む場合は筋肉の高度が強すぎ常に痛くなる。
炎症が原因の人は痛みの強弱は少ないか無いことも。

たとえわずかでも温めることで痛みが少なくなるのであれば炎症よりも筋肉の硬化が原因のはず。
「しかし本当に炎症の人はけっして温めないでください!」
冬は身体の疲労も大きくなるので筋肉が硬くなる一因です。
身体を冷やさないようにしましょう。

ふくらはぎをマッサージしよう
痛くなるのはアキレス腱の付着部であるかかと。
ふくらはぎに続くアキレス腱はふくらはぎの硬度に影響されるので、
かかとの痛みを治すにはふくらはぎを柔らかくすればいいのです。

ふくらはぎ、膝の裏からアキレス腱の上までが大事。(腓腹筋・ヒラメ筋)
ふくらはぎ全体を手のひらで大きく擦ります。
又はふくらはぎに手のひらの付け根をのせて(強すぎてはダメ)上下・左右にさすってください。
少しづつ場所を変えながら硬い筋肉をほぐしましょう。
硬さの強い人は強く擦るとつることがあるので気をつけてください。
本当に炎症が原因のひとは炎症が良くなるまでは絶対に自分で擦らないでください。

当治療室ではコウケントーによる治療で炎症を治し、その後マッサージ治療します。

どうして”かかと”が痛む?
筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)が膝裏より足の骨につながっています。
そのため”かかと”を上げることができるのです。
ふくらはぎはアキレス腱となりかかとの裏側までつながります。
筋肉は硬くなると縮むので付着部は引っ張られ痛みになりました。
硬さの度合いで痛み方も違うので、
ふくらはぎに力が入る時(つま先立ちになるなど)などは痛みが強くなります。
ハイヒールを履いたり、バレエをする方にかかとの痛みが多いのは
つま先立ちがふくらはぎに負担をかけるからです。

かかとの痛みは骨よりも筋肉が関係していました。

筋肉医療技術研究所
小野沢治療室(筋肉科)
KIマッサージ・コウケントー
町田市中町2-6-23
042-723-0897

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