加齢のため「力が無くなった?」

お医者さんに、「力がでなくなった」と言った。
すると医者は困った顔をして「年のせい」と責任のがれ!
原因が解らなければ、当然、治療法も解らない。

年と共に、「力はなくなるのだろうか?」
力とは、そもそも何?
ルネ・ユイグ氏は著書で「かたちと力」の関係を述べられている。
ここでは、専門的なことは述べません。

「力とは、強弱がある」

老化しなくても、筋肉が硬くなれば、本来持っている「力」が弱くなるのである。
「弱い」と「無い」は別のもの。決して、無くなってはない。出にくくなっただけ。回復する可能性はある。
学校で、教えてくれない。よっぽど素晴らしい指導者がいなければ、その意味すら分からない。

力がでなくなったと悩んでいる人は、相当数いる。決して一人だけではない。
しかも、それらの人の多くが、脳の損傷では?と心配する。
「動かしづらくなる」と、「力が弱くなる」とは全く別物。
問診でもわかるはず。

解決法はあるのか?
柔軟性を高めること。柔軟とは柔らか。筋肉をほぐし柔らかくする。
骨は決して柔らかくしないこと。
この意味わかる?・・大事なポイント!

私は、ほぐすべく筋肉をマッサージする。時間はできるだけたくさん。
マッサージの強弱は色々。専門家にしか解らないかも。
最も難しいのは、ほぐす筋肉を見つけること。
「ほぐす筋肉」
この意味を理解できる治療師をお勧めします。
むやみに擦っても、それなりの効果はあるけど、的を外すかも。

筋肉の柔軟性は力の強弱を左右する。
年だから力が無くなったのでなく、使い過ぎた筋肉は硬くなり、力が出なくなる。
柔らかくすれば、青年のような力にまで回復しないかもしれないが、生活を楽しむまでには回復する!
力仕事は、青年に任せればいい!

小野沢治療室


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