たとえ希望がもてなくても

モウラン:南十字星の背景となる空がいちだんと暗いことが、南十字星の輝きを際立たせているのです。
 私たちも、置かれた状況が暗ければ暗いほど、また、つらければつらいほど、より輝かなければなりません。暗い時、苦しい時ほど、私たちの生命の輝きを際立たせるように努めなければなりません。
池田:含蓄のあるお言葉です。
 博士のおっしゃる通り、大切なのは、どんなに困難な環境にあっても自分自身が最高最大に光っていくことです。これを仏法では「自体顕照」といいます。たとえ希望をもてないような状況であったとしても、自分で希望をつくっていくことです。一切の可能性は、みずからの生命の内に秘められているからです。
247p

『池田大作全集』第116巻
天文学と仏法を語る
ロナウド・モウラン
池田大作
聖教新聞社

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