多様性賛歌

テヘラニアン:世界の動向がグローバル化することによって、対話のさいに、おたがいの相違をめぐって交渉し合う前にまず共通のものをよく認めあうことから始める、「理論と実践」としての「普遍主義」が必要とされています。  抽象的な普遍原理から始まった十八世紀ヨーロッパの啓蒙運動とは違って、この新しい普遍主義は、人間の多様性を認め、礼賛するもので…
コメント:0

続きを読むread more

人間の内なる力は何事をも可能にする

池田:ゴータマ・ブッダは日本においては、釈迦族の尊者という意味で「釈尊」と言い習わされています。その伝統にのっとって、私も「釈尊」という尊称を使わせていただきます。  詩聖タゴールは、釈尊について次のように語っています。  「インドにおける釈尊は人間を偉大なるものとなさった。カーストというものをお認めにならなかったし、犠牲という儀礼…
コメント:0

続きを読むread more