貧乏ゆすりの意味?

貧乏ゆすりって、良いこと?悪いこと?
病気による震えでないのなら良いのかも。
悪い癖なら、治した方がいい。
しかし、無意識に引き起こすこともある。
その理由とは?

身体が疲れると、
無意識に伸びをすることがある。
痛いと思うところに、
自然に手がいき擦っていることも。

人間が元々持っている、
病気を治す力。
自然治癒能力のこと。

どんな病気でも、
自分で治せることを、
知っていたはず。
しかし、検査方法が高度になると、
そのことを忘れてしまう。

病名が、自分の持っている力を、
忘れさせることもある。
ただの風邪を感冒症といわれると、
重症のように聞こえる。
ぎっくり腰だけでも重症に思う人が多いのに、
脊柱管狭窄症なら更に心配になる。
ただの腰痛なら?

無意識に、伸びをする理由とは?
身体が、筋肉を伸ばしたがってるから!
疲れた身体は、筋肉が縮む。
縮んで硬くなる。
とうぜん血流やリンパ液の流れも悪くなるだろう。
それらの中で一番大事なのが、
筋肉。
硬くなり過ぎた筋肉は、痛みを発症する。
一時的な痛みと、慢性的痛み。
一時的なものは、筋肉の”肉”の部位が、
慢性的なものは、筋肉の”筋”の部位が、
痛くなることが多い。

”肉”とは”にく”
すなわち、腹の部分で赤いところ。
”筋”とは”すじ”
すなわち、腱の部分で白いスジ。
筋肉とは、
腹と腱のことをいい、
骨を動かす以外にも、
大事な役割をもつ。

筋肉痛とは、
筋肉の腹の部分が痛くなることをいい、
関節痛とは、
筋肉の腱、正確には付着部分が痛くなる。
(付着部分とは、
筋肉が骨にくっ付いているところをいいます)

人間の身体は、
筋肉が硬くなると、
痛みやしびれなどで、
危険信号を送る。

そのため、
疲労が重なると、
伸びたりゆすったり、
硬くなった筋肉を
柔らかくしようと、
無意識のうちに動かしている。

貧乏ゆすりとは、
脚の下方、すなわち、
”ふくらはぎ”や”すね”が疲れたことで、
無意識にゆすっているのかもしれない。

脚の三里という,”つぼの名前”を、
聞いたことがありますか?
足が疲れたときに、
すねの上の方にある、
窪んでいるところを押すと、
疲れが取れるといわれている。
三里とは、
現代の表現では、何メートル?
むかしむかし、長い距離を歩いた人が、
すねを押すと楽になること気づき、
この名前を付けました。

このころは筋肉と痛みの関連については、
ほとんど知られていません。
長時間歩いたり、
坂道を上ると、
”すねの筋肉”が痛くなります。
”かかと”が痛くなったり、
”ふくらはぎ”がつることもある。
”ふくらはぎ”とは筋肉。
筋肉は疲れると、
痛みやしびれ、
つることもあります。
筋肉の研究が進んだ現在では、
もう押しません。
マッサージや、ストレッチで対処します。
ストレッチでは伸ばしきれないところは、
マッサージでほぐす。
ふくらはぎがつってるときには、
ストレッチできないので、
極軽くマッサージする。

”脚の三里”付近の痛みを、
整形外科で診療してもらうと、
レントゲン等で調べ、
異常ありませんといわれる?

昔の知識しかない先生は、
脊柱管狭窄症による症状といい、
腰を手術してしまう。

貧乏ゆすりは、見た目にもよくないので、
マッサージをお勧めします。
”くるぶし”が痛い時には、
すねの筋肉。
”かかと”が痛い時には、
ふくらはぎの筋肉。
”足の指”がつったら、
つちふまずやすねをマッサージすれば、
自分で治せます。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所



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