マッサージをした後、身体が軽くなるわけ?

関節に,
筋肉が及ぼす影響とは。

筋肉の
柔軟性と伸展性
膝の痛みも膝の水も
太ももの筋肉をほぐせば
自宅で自分で治せる


関節の痛みを治すために大事なこととは、
できるだけ正確に
痛いと思う箇所を見つけること。
自分で痛いと思うところと実際に痛いところ
かけ離れていることも珍しくない。

一か所だけでなく、
痛みが骨をまたがっていることがある。
一か所の痛みに、
複数の筋肉が関与していることもある。

マッサージのあと、体が軽くなることを実感することある。
その理由は時代によって変わることがある。

昭和の理由は、
血流。血液の流れが栄養素を運ぶ。
平成の理由は、
リンパ。リンパ液の流れが疲労物質を回収。
令和の理由は、
筋肉。筋肉のしなやかさ。
それは何故か?

今までは、
栄養素や疲労物質に
痛みの理由を求めた。
これからの時代は、
筋肉が重要視されることに。

筋肉が動くことで、リンパは流れる。
筋肉の柔らかさが流れを左右する。
膝やくるぶしは関節。
流れが悪ければ、関節にせき止められる。

筋肉が柔らかくなることで、
骨(身体)の可動域が広くなる。
一歩の歩幅が広がる。
より高くにある物をつかめるようになる。

筋力の意味は分かりますか?
疲労すると、力が弱くなる。
硬くなった筋肉は、
柔軟体操することで力が復活。
もちろん、お風呂や睡眠も大事ですよね。
オリンピックに出られるような選手は、
柔軟体操が得意なのを知ってましたか?
二流の選手は、
練習だけして整理体操を怠ける傾向があるのかも。

筋肉痛と関節痛

普段使うことのない筋肉を使うと、簡単に痛くなる。
それぞれ役割の違う筋肉
上下・左右・回旋(ひねり)等、
たくさんの筋肉が協力し合いながら身体を動かす。
立ち上がることができなかった、
子供のころを思い出して。
色々な筋肉を使えるように、一生懸命でした。
自転車が乗れるように、
筋肉のバランスを覚えます。
練習するほど、
必要な筋肉が強くなる。
強い筋肉は、
痛みに強いことを知ってますか?
痛くなりにくくなることは?

長年同じ筋肉を使っていると、
関節が痛くなるのかもしれない。
痛くならない人は、少ないかもしれない。
けれども、毎日体操をして、
痛くならない人を、たくさん知っている。
馬鹿にする人は多いけど、
体操に勝る治療法は無いかもしれない。


関節に過度の負荷がかかると、
骨が痛くなる。
実際に痛いのは筋肉で、
骨が痛いように錯覚しているだけ。

関節(骨と骨)を結ぶ筋肉が、
強い力で引っ張られると、
骨にくっ付いている部分が痛くなる。

痛くても、
骨には異常が見つからないのは、
筋肉のダメージによる痛みだから。
湿布だけの治療なら、
骨には異常が無いはず。
心配いりません。

仮に、骨に異常がある痛みでも、
治せる?
痛みだけでなく、
腫れ、むくみ、内出血の赤黒い跡なども、
マッサージで治ります。

時間の経過とともに、
腫れたり、硬くなる筋肉。
マッサージをすれば、腫れはひくし、
硬くなって骨に付着している筋肉をほぐせば、
痛みも無くなる。

手首の骨折で、
全身麻酔の手術を勧められました。

4カ月もかかりましたが、
痛みも無くなり、
手首の動きも正常に!
筋トレを一生懸命して、
握る力も回復。

もし、レントゲンを撮りに行ったら、
骨と骨の間は開いたまま。
何の変化もありません。

筋肉の手入れをしたおかげで、
危険な手術はしないで済みました。
マッサージした個所は、
前腕・手のひら・手の甲・
橈骨先端・尺骨先端・・・・。

治療の当初は、
筋肉をマッサージしています。
治療期間が長くなるにつれ、
スジ(腱)も大切であることに気づきます。
さらに、橈骨にへばりつく筋肉。
手首に斜めにつく筋肉。
指を動かす手の甲側のすじを、
これほど真剣に擦ることはありませんでした。
手のひらの窪みは、
深まるほど大事な部分にあたる。

すべての筋肉が、
マッサージできるわけではありません。
伸ばしたいと思われるスジ(筋肉)を、
関節を、曲げることで伸ばす。
全体重をかけ、
激しい痛みに耐えながら伸ばす。
時間も徐々に長くする。

簡単なリハビリでは、
決して治らなかったでしょう。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所

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