骨に、穴をあける

軟骨がすり減って、骨と骨が擦れるから痛い?
これは、大昔の説。
軟骨の、補助食品のコマーシャルでも、
動きを助けるとは言っていても、痛みが無くなるとは言っていない。

今は、骨が折れたら、折れたり、ズレた部位を固定します。
骨に、ボルトを使い板を止める。

板の材質は、進歩しているらしいが、ボルトなどで骨に固定しているのは変わず。
患者さんの持ち込む、写真を見ると、ボルトだけでなく、くぎを刺しているように見えるのは、私が専門医ではないからなのか?
この写真には、釘のようなものが、大腿骨に、6-7か所も刺さっているように見える。

このような治療法を、非難しているのではありません。
不思議に思っているだけ。

骨に”穴をあけても”痛くないの?
医師からは、痛み止めが必要かどうか聞いてきます。
穴が開いていても、痛くない人もいるのでしょう。
必要な人にだけ、処方するのです。

体内に、異物である板があることに違和感を感じます。
すべての人が、痛いとは言いませんが、違和感がある人もいる。
板を、抜き取る手術を拒むことがあります。
留め具を抜くことで、穴が開いた骨は、折れやすい状態。
若くない限り、骨の再生には長い時間が必要。
骨折の危険よりも、違和感を耐えることのほうが得なのでしょう。

骨折の痛みとは?
骨が折れたので、骨が痛いと思っていないだろうか。
骨が折れたときに、筋肉の付着部位が過伸展したため、筋肉が痛いのではないか。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23
042-723-0897

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