膝の痛みと内膝の痛みは違う症状

膝の痛み(膝以外でも)で最も難関なのが、痛みを感じる場所を特定すること
もちろん一か所が痛いだけでなく、複数個所痛むケースもありうる

大腿骨と脛骨、あるいは腓骨の接触面が痛いのであれば骨頭部のすり減りや軟骨の減少といった理由もありうるかもしれない。
もし、接触面でなく大腿骨、脛骨に痛みがある場合は、何故なのだろうか。

患者さんの多くは、膝のどこが痛いのかまでは解らない、というか考えたこともない。
その理由の1つに、治療従事者もそこまでは追求しないから。
また、特定する検査も無いから。

膝の痛み、なかでも内膝の痛みの治療程、難しい症状はない。
大腿骨が痛いのか、脛骨あるいは腓骨が痛いのかで、治療箇所がまるで違う。
骨の内側に付着する筋肉はとても多く、特定も難しい。
内側の筋肉は、マッサージが上手な人でなければ難しい場所。
大腿直筋を擦るような力加減ではできない。
骨頭付近を擦られると、かなり痛むらしい。

屈筋と伸筋。どちらが悪いのかを判断するのも大変。
痛みが内側ということで、おそらく、内転させる筋肉が原因と思うが断定できない。
内転させる筋肉が原因であれば、力も弱くなるので、がに股のように膝が離れていく傾向がある。
内膝の痛みは、体重の重い人に多かったような気がするが、必ずの原因ではないだろう。
大腿二頭筋をマッサージすることで、痛みが和らぐ人が多かった。
内側広筋が一番の原因と思っていたが、あまり効果なし。

痩せるだけでは、治らない膝の痛み。
痩せることが目的ではなく、悪化させないための運動ができればいいのだが。



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