スーパーのレジで働くと何故、腱鞘炎になるのか

観念
腱鞘炎とは骨が痛いのか
炎症?
内転、外転
サポーターは必要なのか
長母指屈筋・方形回内筋・短母指屈筋

炎症とは・・・
発赤、熱感、痛み、腫れ

その原因・・・
スーパーのレジの場合、
その多くは商品の移動?

レジをすることで、
手首の内側、親指の付け根が痛くなるには理由があるのか。

レジの仕事では、ウイルスの侵入は考えにくいので
細菌による患部の炎症は除外できる。

打撲をしたのであれば
それが原因であろう。
でも多くの店員の方は、
それ以外の原因で悩んでいるに違いない。

治療法は、
病院の検査にしたがって
治療を受けるのがよいと思われるが・・・。

原因不明の対処法として
冷湿布が処方されるかもしれない。
湿布したところで症状に変化は表れず、
やむなくサポーターに期待する心が生まれる。

サポーターとは、
あくまでサポート。手助けにすぎない。
医療用サポーターであれば
「・・・けっして治すものではありません」
と記載されてあってもいいはず。
ボロボロになったサポーターをしている店員さんは
まだ治らないのかもしれない。

レジの仕事を体験してみる。
商品の計算のために、
お客さんの買い物かごから、
お店のかごへ商品は移動される。
その際商品は、
低い位置から持ち上げられ
バーコードを読み取り、
再び低い場所に。
たとえ軽いものでも
繰り返し動かし続ければ
筋肉の負担は想像以上。
場合によっては、
炎症が起きているのに気づかぬこともある。

レジの場合、
右手親指の付け根、手首の内側を支点に、
手首を内転することになる。
やや難しいけど、内転の反対は外転。

動作を詳しく見ると、
商品を掴みながら
内側にひねりながら
もう一方のカゴに移していたのだ。
この動作、
慣れれば簡単そうだけれども、
回数が多くなるほど
病気になる確率は大きくなる。

手首を内転させるとは、
前腕の筋肉に
力が加わること。
商品をつかむには
前腕および指の筋肉を働かせる。

指の中でも、
親指を握る筋肉は独立して存在する。
四指より
親指に痛みを感じる人が多いのは、
僅かでも負担が多いから。

腱鞘炎とは、
炎症を起こしているものと
思い込んでいないだろうか。

炎症の説明ばかりしてきたが、
必ずしも炎症しているわけではない。

筋肉痛が原因であっても、
診断者は炎症として
かたずける方が都合よい。
特に治療法があるわけではないので、
湿布の処方で済ませられる。

診断者でなく、治療者としては
あくまで筋肉疲労を疑いたい。

では筋肉治療はどのように行われるのか。

痛みを感じる部位を、探してみよう。

手首の内側か、
それとも外側か。

内側であれば、
痛むのは手首なのか、
親指の付け根か。
もしくは両方。

普段何もしていなければ痛くないという方が多いと思われる。
もし、痛む時の動作が解れば参考になります。

それではマッサージ
ある程度、痛みの原因となる筋肉が解れば、
あとはマッサージしてみましょう。

表面より深部の筋肉が
影響していることが多いかも。

短母指屈筋・短母指外転筋・方形回内筋・尺側手根屈筋・・・・・?

正直、筋肉の特定は専門家でも難しい。
しかし、
筋肉が原因であることは
骨の原因説よりはるかに信用できる。

ストレッチも効果ある。

手首を曲げストレッチした時、
痛いけど気持ちいい角度を探すこと。

注意点として、
やりすぎず、強すぎず、継続すること。

コウケントーの場合
3001と5000、
3001と4008など

基本的なあて方と共に、
患部に2号集光して照射。

光を近づけ過ぎないこと。
特に炎症を起こしている場合には、
近すぎたことで
かえって痛みが増すこともあり得るので注意して。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23
042-723-0897


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