立ち上がるのが大変になったら”お尻”?

寝起きやイスに腰かけていた後、
立ち上がろうとしたら足に力が入らずに心配している人に。

このことは、ごく当たり前、誰でも同じなのだけれども、
心配で相談されることが意外に多い。

手足を動かすには、意識が必要。

動こうと意識した結果、
運動神経が働き筋肉が動かされる。

筋肉は動き始めはまだ硬く、
柔軟性に欠けている。

硬い筋肉は、
いつものような力を出すことができないので、
動き始めはどうしても力を出しきれません。
そのため、
寝起きに立ち上がるのが厄介だったのです。
起きる前に、
布団の中で軽く体操やストレッチをおこない、
身体をほぐしてから
起き上がる工夫をしている人も多いのでは。

たとえわずかな時間でも、
動きを休めると、すぐに筋肉は硬くなってしまいます。

少し腰かけただけといっても、例外にはなりません。
まして寝起きとなると、数時間は動いていないので、
時間が長いほど筋肉に力が入らなくなる。

わかりにくい例として、
長い時間激しく運動して、いったん休憩。
休憩直後の身体の動きの悪さは、半端じゃないこともある。

サイクリングで海岸まで数十キロ走った後、
海を見ながら一休み。
その後、
休んだにもかかわらず、かえって脚が動かなくなっている。
それからは、
海をただ見てるだけではなく、
ひたすら脚をマッサージをすることで、
苦難を乗り越えるようにした。

動くことで筋肉はほぐれはじめ、
動きにくかった身体も次第に動きがスムーズになる。

多くの人はこのことに気づいていたはず。
たいして動いていないという人でも、
夕方になればそれなりに疲れがたまるので、
筋肉が硬くなり再び動かなくなる。

これらのことは、
動きだけではなく、痛みにも言えることです。

関節痛のある人は、
朝が一番痛く、日中やや薄れ、その後再び痛さが増す。

他の関節の痛みも、ほとんどの原因は筋肉が硬くなるためであり、
軟骨が原因という人でも同じことが言えるのでは?

毎日、同じことの繰り返し・・・・。
その積み重ねが、「動きにくい」から「痛い」に変化することに。
解決策はあるのだろうか?

”太もも”と”お尻”
解決法として、マッサージがおすすめ。

他にも、体操やストレッチなど、
繰り返し続けられるなら何でもいい。

目的は
硬くなった筋肉がほぐれればいいだけ。

立ち上がるのが大変な人は、
どんな方法でもいいので
太ももの筋肉を柔らかくしてください。

階段を昇ったり、
坂道など脚に強い力が必要な時に大活躍するのが
”お尻の筋肉”

黒人の陸上短距離選手のお尻が大きいのは、
脚の筋力の強さに関係している。

立ち上がるためには、より強い力が必要です。
太ももの他にお尻までほぐせればいいけれど
ちょっと難しいかな。

背筋力計や握力計などで筋力(筋肉の力)を計ると、
ほぐした筋肉は
ほぐす前よりも
より強い力が発揮できることが
数字で確かめられます。

筋肉の柔軟性を管理することで、
日常生活がスムーズになる

体重計のように、
簡単に筋力が測れる機械ができるといいのに


小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
KIマッサージ
コウケントー

町田市中町2-6-23
042-723-0897

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