スマートフォンサム

スマートフォンサムとは、スマーフォンを無意識のうちに使い過ぎているにもかかわらず、手首に痛みが痛くなるまで気付かないことをいう。
その原因は?スマートフォンの日常化。
日本のみならず世界中ではやっている。
治療法は簡単
短母指外転筋と短母指屈筋、短母指伸筋、長母指伸筋などをほぐすだけ
他の筋肉もさらに加えれば完璧

専門医によると手首の炎症と診断されるらしい
炎症とはいったい何?知っているようで説明できる人は少ない
手持ちの国語辞典には、からだの一部分に熱・腫れ・痛みが起こることとなっている

スマフォの操作法を想像してほしい
3~4指で固定し、親指を上下させる
この時の親指の動きが症状を発症させることに気づかぬらしい

筋肉を動かすことで、使用した筋肉に熱が起こり汗をかくことに
動かし過ぎは筋肉痛を伴う
ダンベルをもって上腕を屈曲するシーンを想像して
まず、上腕の腹側(上腕筋)に熱が出てくる
回数が増えるに従い上腕に痛みが起こる
日常的にトレーニングを行えば慢性的に痛くなることもある
これこそ筋肉の特徴であり、今回のスマートフォンサムの原因でもあった
親指を動かす筋肉が閾値を超えたところで突然痛みが襲ってくる

スマフォ位で痛くなるのかと疑いたくなる
しかし、スマフォだからこそ痛くなるのだ
単純な動作の繰り返し。力はほとんど加わらないように思われる
力の強さよりも、繰り返しの回数の方が重要なのだ
全ての人が痛くなるわけではない
痛い人は自覚ないまま、痛くなるまで動かしていたのだ
これくらいのことで?と思われるところに、大きな危険性がある
神経痛の類は、少しづつ、徐々に侵されることが特徴である
突然痛くなるので、原因を特定するのは困難になる
この手の症状はレントゲンにはうつらない
サポーターやテーピングでは一時的に動きにくくするだけで治すことはできない
親指の付け根が膨らんでいて、他の指よりも強い力が出せる
強い力が出せる筋肉ほど、強い痛みとなって現れる

スマフォを使用したことのない私が電車の中で気づいたこと
ほとんどの人が、親指を伸ばしていたのだ。無意味のようで、重要なことを教えてくれていた。
痛みを感じる場所を厳密に言い当てることができる可能性があるのだ。
骨を動かす役割の筋肉には、伸筋と屈筋がある
親指を曲げていると思い込んでいたのだが、実は伸ばしていたようだ。
当然、痛める筋肉も長母指伸筋、短母指伸筋に集中すると思われる
人によっては動かし方が微妙に違うので限定できないのはもちろんである

痛みを予防する意味でこの親指の付け根の筋肉(短母指伸筋など)を日常的にマッサージすることが望まれる
筋肉の付着部位である、親指、手首の内側、前腕のあたりを意識してみてください

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所

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