サイクリングの後、かかとが痛くなった

しばらくぶりに長距離サイクリング
やや強めの風の中、海岸までいく
固定式サイクルトレーナーを使用して脚力に自信が持てるようになった
帰り道、時速30Kmを超える人に必死で着いていくことができた
自宅直前の急な坂道、両脚の内側広筋がつり地面に足を下すのがとても怖かった

かかとの痛みを、マッサージで治すにはどこを擦ればいいのか?
今までの慣例では、”かかと”といえば”ふくらはぎ”をマッサージすれば治る
しかし、今回の”かかと”とは踵骨の内面、土踏まずとの境の部位

痛みを感じる場所を、他の人に表現し伝えるのはとても難しい
患者さんの治療中、色々話を聞きながら本当に痛む部位を探すようにしている
今までの経験で、踵とはアキレス腱が付着する所と思い込んでいたが、今回の体験は今までの常識とは異なっていた
その場所は、土踏まずのあたり。具体的には足の指を動かす筋肉の起始部の付近です。

膝痛の痛むところといえば膝関節であり、お皿をさす人もいるのでは
より具体的に調べれば、大腿骨骨頭の中心部であったり、内側であったり、外側が痛い人も。
中には、裏が痛いという人もいます。
レントゲンでは決して写らない痛む場所。しかし、その違いによってマッサージする筋肉に違いがあることを知る人は少ないかもしれません。

恐ろしいことに、今までの固定観念があまりにも強く痛みの個所が異なることを見失っていた。
このことを念頭に置いていれば、踵骨の痛むところが一か所ではないことも理解できました。

サイクリング後に起こった今回の踵の痛み
重いギアで長い時間走ったことが原因のようです。
足裏の前方に力を入れペダルを踏むため、足の指に最大限の力を入れその結果踵骨が起始部となる筋肉(拇趾外転筋・足底方形筋など)に大きな負担となってしまったようです

治し方は簡単
土踏まずのマッサージをするだけ
土踏まずといっても、先に挙げた踵骨に付着する筋肉をほぐせばいいのです
役割の異なる筋肉が踵骨にはたくさんついているので、自分で治そうと思ったら土踏まずをマッサージしましょう

対処が速いほど治りも早い。名医にすぐその場で擦ってもらったせいか、翌日には痛みが取れていました。
しかし、翌日に、右足の踵に痛みがあらわれ今マッサージしています。
悪い方が治ったら悪くない方が痛みだすのはよくあること。
心配はありません。おそらく、筋力の弱い方、あるいはより強い力が加わるほうが、先に痛くなるみたいです

大事なことは、すぐその場でマッサージすること

小野沢治療室
筋肉医療研究所
042-723-0897

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