手の指に関する治療法

手の指に関する症状

痛み
しびれ
動きに関する症状(ばね指等)

床屋さんの場合
「小指が突っ張る」
私たちがハサミを使うときに
ハサミの穴に入れる指といえば・・・・・。

人によって、使う指が異なるかもしれないけれども、
ほとんどの人は親指を
使いっていませんか?

よく動かす指が、
疲れて症状が出るのは理解しやすいと思います。
ですから、親指に
痛みや”ばね指”の症状が現れやすいですね。

ところが、この床屋さんの場合、
小指が突っ張る
という症状を訴えています。
それはなぜか?

いがいにも小指が
最も使用する指のようです。

素人には想像できませんでしたが、
ハサミを小指で支えているのです。
ハサミの穴には小指が入りませんが、
ハサミを支える力は意外と強いのかも。

プロの方なら、私のように力を加えずスムーズに裁くのでしょうが、
毎日のこととなれば、筋肉の硬直を引き起こす原因になりうるのです。

話がそれますが、ハサミに限らず、
包丁を右手で使った場合、
切るものを動かないように支える
左手首・左肩の負担には
気がつかないと思います。
しかし、40肩の原因になりうるのです。

このことに気づかないだけに、治すのが大変。
見当違いの治療を行っていることも稀ではありません

小指のツッパリ。
即ち関節がスムーズに曲がらなくなること。
この原因は
小指の骨に力を入れるために使う筋肉が
固まり骨を動きにくくしているから。

治療法としては、
手や前腕の筋肉をほぐせばいいのですが…。

ばね指なら、
たいてい上腕の筋肉、
しかも指を曲げる筋肉と伸ばす筋肉をマッサージすれば
誰にでも治すことができる。

また、手首や肘なら、
前腕や上腕の筋肉をマッサージすればいいのですが、
指となると色々でそう単純にはいかないかも。
細かい動きができるように手指の骨はたくさんあり、
”この場所をさすって”と説明するのが厄介かもしれない。

腱の部分もあり、
普段行うマッサージの仕方とは若干ちがう。
筋肉をさするというより、骨の表面をすりこむ?表現がしずらい!

関節痛と個性

指の痛み、手首の痛み、肘の痛み、肩の痛み。

関節の痛みの原因は色々でしょうが、
リューマチであればコウケントー治療をお勧めします。

陽性反応の心配があるので
詳しい人の指導の下、治療すれば、完治するはず。
私の親がもしリューマチであったとすれば、
毎日コウケントーで治療してあげるでしょう。

3001番と5000番で
通常よりも遠くから当てます。
治療開始直後は
絶対に照射時間を短くすること。

慢性痛の場合
激しい運動の後の痛みではない
とくに原因が思い当たらない

これらの多くは骨が痛むのでなく、
骨に筋肉が付着している部分が痛く感じる。

筋肉が硬くなると
なぜ痛みになるかは解らないけれども、
マッサージすれば
筋肉はリラックスし痛みも和らぐ。

筋力測定すれば
その場で、数値が変化する。
より強い力が発揮できるのです。

痛いなりに、筋力の向上が確認できます。
痛み止めの注射や、薬で、一時的に痛みを感じなく出来ても、
筋力のUpはあり得ないでしょう。
しかし、マッサージすると
その場で本来持っている力を出すことが出来るようになるのです。

慢性痛で最も怖いのが、
原因に気づかないこと。

リューマチであれば、
内科の血液検査、
骨の異常なら
整形外科でレントゲンなど、
原因を特定してもらえるのでは。

しかし、個人の癖(個性)、環境、その時代の社会観等が
痛みの原因に関係していれば、その因果関係を見いだすのは簡単ではありません。

今は、筋力を付けなくてはいけない学童期に、
平気でエスカレーターを使う。
体育の時間、クラブの時間の減少。
今の時代の社会観なら、
そのことに疑問をもつことは少ないかもしれない。
したがって、今後はもっと痛みに悩む人が増えるはず。

心理学者ユング風にいえば
痛みの原因は集合的無意識。
国民全体が無意識のうちに痛みにつながる原因をつくってしまう。

坂の多い地域でも、
車の使用が欠かせないほどの地域であれば
脚の筋肉は弱るかも。

あるいは、坂道を動くにはお尻の筋肉に力がかかる。
そのことを気にすることは無いので、
手入れすることはなく、
気づけば腰痛になる人が多くなる?

歩き方には癖がある。
太ももの筋肉には複数の名前があり、
人によって真ん中の筋肉、
わきの筋肉と使う場所が異なる。

個人の癖なら、
ユング風にいえば個人的無意識がその原因。

病気の原因を遺伝と
説明したがる人は多いが、その家族や一族に多発するのであれば、
家族的無意識が原因になるのかもしれない。

無意識による痛み程、こわい原因はない。

床屋さんのようにあまり力を使わないようでも、
繰り返す動作は
突然激しい痛みとなって現れる。

個人の生活習慣が原因の場合、
以前は痛くなること無かったのにと
思うかもしれません。
大したことのない動作でも
日々、症状の原因を積み重ねている。
したがって、症状が現れる縁に出会えばいつでも起こりうる。

遺伝となって
次の生に持ち越されるかもしれない。
最も死んだ後にまた生まれることがあればだが。

心が肉体に影響をおよぼすこともあるので、
一度身体を喪失しても、
心的習慣(楽をしたい、苦しいことは避けるなど)が次の世界に引き継がれるだろう。
当然、心的原因の痛みは
死んだ後の世界に持ち越されることになる。

『かいまみた死後の世界』や『死の瞬間』という有名な本は、
永遠の生命を語られている。
著者は違うが、死ぬ瞬間のできごとなど、大変に似ているのがわかる。

死んだ後の世界があるとすれば、
個人の生活習慣の改善を気づいた時点で
すぐに改善を開始することが望ましい。

原因結果というと、
悪い結果が起こる時に、持ち出す事が多いのではないでしょうか。
良い原因は
当然良い結果を生む。

他人の利益につながる行動が
自分にとって良い因になることがある。
満員電車の中で、脚の悪い人に席を譲ったら、
譲った人は脚の筋肉が鍛えられる。

人のためになることをした結果、
かえって自分の利益になっていた。

自分の利益より他人の利益のために生きる。
慈悲の心を発現させることが仏法の目的ではないでしょうか。

結果はすぐに現れるとは限らない

痛みにつながる原因があったのでその結果が現れた。
しかし、すべての結果が全部が出たわけではない。
一部の結果は
時間を隔ててから、現れることもある。

ユングのいうように、
時空を超えて結果が現れる可能性もある。
仏法でも、9識論を立て
8識、蔵識に良因、悪因の種として蓄え、
発顕の縁にあうことで発芽する。
時間や空間をこえて現れることも当然である。

良い結果は、感じにくい。
決して表れていないのではなく、
微視的にしか現れないように感じてしまう。
だから決してあきらめないこと。

中年を過ぎ、自己中心的な生き方に偏りがちになるのではないでしょうか。

『大人のための心理童話』を読んで感じたのですが、
若い時と生き方が変わってくる。
年だから仕方ないと言われる人も少なくなくなる。
しかし、生涯青年の心をもち続け健康になっていきましょう。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究
KIマッサージ
コウケントー
東京都町田市中町2-6-23
042-723-0897
予約制

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