腕をぶら下げていると痛い

肩が痛く整形に診てもらいに行った。
近くのかかりつけ医は、病気のために長期間の休診。入院されたらしい。最近は医者も高齢化が進みおやめになる方が増えてきたみたいだ。
ブロック注射だと思いますが、今回の症状には変化が見られませんでした。いつもなら、家につくまでは痛くないのに注射したすぐ後も痛みが変わりません。
もぎ取ってしまいたい。取り替えてしまいたい。いつまでこの苦しみは続くのだろう。
腕を宙ぶらりんにしていると激痛になることもある。いやむしろ、腕を下げていると、涙がにじむほどに激痛になるのだ。唯一の解決策は、三角巾で腕を持ち上げていること。

宙ぶらりん病の一番の原因は肩甲骨に付着する筋肉や上腕骨に付着する筋肉に由来すると考える。
この病気の症状でとくに注目すべきは、肘の位置が高くなることで痛みが和らぐ、もしくは感じなくなることである。
肘を起点にして、上腕だけを上げただけでは痛みは消失しないのだ。その理由は、肩から腕を引き上げる筋肉に異常が生じるから。

痛みを感じる場所を伝えるのはとても難しいですね。整形医に、肩が痛いといったところ、僧帽筋あたりに注射されたと言われていた患者さん。私が問診したところ、三角筋付近に痛みがあるとのこと。そして触診してみると実際に痛かったのは上腕骨の裏側でした。
一時的ではあっても、痛み止めの注射に効果が出なかったのはこの理由によるのかも。

治療法としては、上腕三頭筋の上部、肩関節に近い部位をマサージしました。痛む側を上にして横向きになっていただき肩関節側から肘に向かって、親指の腹をすべらすようにマッサージします。うつ伏せでもいいのですが、筋肉の付着部位に指があたりやすくするには、横向きの方がいいと思います。
数カ月にわたる整形の治療に失望感を感じていたため、一度のマッサージでわずかではありましたが、変化があり、治療を継続していただけました。その後次第に痛みが移ります。腕が宙ぶらりん病を引き起こす最も重要な場所です。

その場所とは、肩甲骨の背面、肩甲棘や肩峰といわれるところに付着する何れかの筋肉ではないかと思うのです。
さらには、上腕骨の結節付近の筋肉も見逃せません。
人により原因と思われる筋肉が違うでしょうから、具体的な名前はあげられません。複数の筋肉でそれぞれの役割を果たすので、逆に特定しない方がいいでしょう。

しびれを伴う
先ほどの患者さんは指先のしびれも訴えています。
首の骨には異常が見つからなかったそうです。
このかたの場合、初めの上腕の筋肉をマッサージですでにしびれ感が和らいでいます。
腕・指先のしびれには首回り、僧帽筋をマッサージして治療を行います。今回のように腕の筋肉が原因となるケースも忘れてはいけません。

コウケントーによる治療
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肩甲骨、肩関節に中心線があたるよう、開放で当てるといいでしょう

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