くるぶしの水をマッサージ

”くるぶし”の水を治すための治療法を、二つ紹介

くるぶしには
(内側)と(外側)があることはご存知の通り。

下腿(膝下から足首まで)の骨は脛骨と腓骨とからなり、
腓骨の外側下を”そとくるぶし”、
脛骨の内側下を”うちくるぶし”という。


腫れが内側だけ、または外側だけ。あるいは足首のまわり全体か。
部位によっては治療法も異なる。
厳密に区別するなら、
腫れとむくみでもちがいます。

くるぶしの水とは、リンパ液。

何らかの原因で関節に溜まってしまっただけ。
流れを回復させれば、腫れは解消。

水がたまる原因が
炎症というのは間違えで、
何らかの原因が
炎症という結果を引き起こした。

これを間違えると、炎症の治療のために、
湿布したり、患部を触らないように指示され、治るのが遅れる。
また、水を抜いても、
原因の治療がおこなわなければ、
数日後には元のように腫れる。

本当の原因とはいったい何なのか?
レントゲンでは原因究明はできないので、医療保険がもったいない。
治せない湿布もまた然り。

マッサージによる治療法
何故、マサージをするのか。

水のたまる原因が
筋肉に起因するケースが多いから。

内臓やウイルスなどが原因であれば、
医師から指摘があると思われるので、その指示に従うべき。
指摘がなければ、筋肉を疑うのもいいかもしれない。

筋肉が硬くなる理由はいくつかある。
生活習慣、食事の偏り、仕事等、人によって違うであろう。
硬い筋肉は筋収縮が悪くなるので、
リンパ液の循環は悪化する。
そのため、関節に留まっているのだろう。

溜まる場所が関節包か否かはどうでもい。
大切なのは筋肉をほぐすこと。
理論では決して治らない。

「むくみ」という症状は、
関節に限定することなく、足の甲、ふくらはぎなど広範囲にわたる腫れだけど、
足の甲から鼠蹊部までマッサージすれば同様に治る。

くるぶしの腫れとの違いは、
原因となる筋肉の違い。
「むくみ」のほうが、広範囲の筋肉に疲れがたまっているのだろう。

マッサージなら自分でできる。

知りたいのは、どこをさするのか?

外くるぶしに水がたまるのであれば、
外側の足首から膝の外側まで。
いわゆる、すねと呼ばれる部分。

ふくらはぎの外側も加えればさらにいいだろう。
具体的にいえば、
「長腓骨筋」「前脛骨筋」「長趾伸筋」「腓腹筋」など。
専門用語を知っていても治らないので、
一生懸命、すねの筋肉をさすろう。

これらの筋肉が硬くなると、
くるぶしに痛みをともなうことがある。
しかし、マッサージすれば、
腫れも痛みも
ともに解決するので心配はいらない。

すねの筋肉は親指を使ったり、
人差し指と薬指で膝から足首に向かってさすることが多い。
自分でやるのは、難しいかもしれないので、
手のひらを使うなど工夫すること。
くるぶしから膝に向かってでも、問題なし。

コウケントー治療ができるのであれば、
3001と5000。
あるいは3001と4008。

患部周辺を10~15分くらいあててみよう。

かりに、内臓疾患などが原因であれば、
足の裏、膝、後頭部、腹、腰など、各5~10分当てます。

詳しい人にアドバイスを受けながら、治療を行ってください。
ちなみに治療室では、両方を組み合わせて治療を行っています。

捻挫の腫れとの違い
捻挫をすると、
くるぶしが腫れるが、何か違いがあるのか?

足首をひねった瞬間に、くるぶしに付着する筋肉は伸ばされてしまう。
ストレッチを無理に行うと痛くなるのと同じ理由で、
痛みが発生する。
ストレッチとの大きな違いは、
付着部への負担があまりにも大きいこと。
捻挫による腫れの原因が一瞬であるため、
その場でさすれば20分もあれば治るが、
長期間かけて腫れたのであれば
筋肉はほぐれにくいうえ、負担が広範囲の部位に広がる。
治療時間が長くなる理由の1つである。

小野沢治療室
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23
042-723-0897

不定期で、コウケントー無料体験治療を行っています。
詳しくはお問い合わせ下さい





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