夏の紫外線対策

皮膚の病気や、内臓疾患など
症状によっては、マッサージよりもコウケントー(可視総合線)の方が
適していることもあります。
そのため、患者さんに光線治療を勧めると、
「紫外線は怖いから」
「赤外線をあてるのですか?」
「整形外科でも光線を当てているけれど、効果がありません」
「レーザー光線とは違う?」
と、不安げな顔をされることがあります。

中でも、「紫外線は皮膚ガンになるから」と、
治療を拒まれる方もいます。
しかし、一度その治癒体験を実感すると、
治癒後どんな病気になってもコウケントーで治療する人が多い。
いったい何故でしょうか。

紫外線(ウルトラバイオレット)とは

UVと表記。
リッターとウォラストンによって、発見される。
波長によって3種類に区別する
 UV-A(長波長紫外線)紫外線全体の約90%
 UV-B(中波長紫外線)      約10%
 UV-C〈短波長紫外線〉大気中のオゾン層でほぼ吸収される
主な作用
 日焼け
 ビタミンDの合成
 カルシウム等のミネラルの吸収を促す
 細菌やウィルスなど感染症の病原菌を滅菌

このように、健康を保つために欠かせない紫外線の効用よりも、
身体に悪いというイメージの方が広がっている気がする。
たしかに、大量の強い紫外線は皮膚がん等の危険があり避けるべき。

紫外線を浴び過ぎると
「皮膚が厚くなる」
「角質層の水分量が減る」
「過酸化脂質が増える」
「しみができる」

サイクリングの時、UV ローションを顔に塗布するが長時間であり、
効果を感じることができないほど日に焼けてしまう。
短いズボンの時はふくらはぎが真っ赤になり、
しばらくはお風呂に入れなくなる。

ジェイコブ・リバーマン博士は、
「UVローションなどで紫外線を遮ると、
からだの防御機能がきわめて弱くなるかも」と。

常用するのを、ほどほどにした方がいいかもしれません。
しかし、やはり真夏の太陽は、刺すような痛さなので、
必要以上は使わないようにして対処しています。
また、私はサイクリングの際、顔以外はサポーターのようなもので、
できるだけ肌を出さないようにしています。

『解体新書ネオ』の著者、永井明氏は
「皮膚を焼いたあとは、よく冷やし、水分を補給すること」
とアドバイスしてくれます。

「日焼け」でなく「やけど」をした時には、
コウケントーで治します。3001番と5000番で照射。
患部から遠めにしてください。
皮膚が変色したような時には、試してみましょう。
赤黒かった人のふくらはぎが目立たなくなりました。

太陽の光は何色をしているのでしょう。
無色透明?色は存在するのか?

あるのかないのかわからない太陽光は、
縁に触れることによって顕在化され、その存在を認識することができます。

「夕日が沈むときの赤い西の空」
「台風の後の、真っ青な空」
「雨上がりの虹」
「プリズムを通して見える不思議な七色の光」

光とは波長。
波長には長短があり、短い順に
紫・藍・青・緑・黄・橙・赤
として人間の視覚から認識します。
これを目に見える光なので、可視光線といいます。

紫外線とは、
可視光線のうちの最も短い波長である紫色の外にある光、
だから、紫外線。
あるのか無いのかわからない光。
しかし、その光のエネルギーはX線と同様にとても強い。

ちなみに、赤色の外にあるのは、
赤外線と呼んでいるみんなが大好きな柔らかく暖かい光。
まるでゆりかごで揺られているようにゆったりと心地よい波。
夏の強い光は痛く、冬の光は心地よく感じるのはこのため。

人間の不思議な力は、
物理的環境に適応すべく皮膚の色を変化させます。

ルネ・デゥポス博士は、
「紫外線が過度にあたると有害だが
ビタミンDの合成など有益な効果がある。
アフリカのある地域では皮膚がずっと黒く
ヨーロッパの西北部など曇りの多い地域では皮膚の色が白いのは当然である」
といわれています。

「皮膚のいちばん外側にある表皮。
そのもっとも下にあるメラノサイトという細胞があり、
紫外線で刺激され皮膚の色の変化させ
紫外線を体の内部に侵入することを防いでくれる」
と、永井明氏の著作に書かれていました。

黒人の人も日焼けするとはびっくりでした。

適度な紫外線のプラスの効用である、
皮膚で産生されるビタミンD。
その役割とは?

カルシウムの吸収を促進。
ミネラルの吸収を促進。
抗炎症作用。
免疫力の強化。
悪性黒色腫や乳がんなどの原因になる細胞の発育を抑えてくれます。

日に当たらない人は、
ビタミンDの産生が少なくなり不健康になる。

『カルシウムの驚異』という本に、
ビタミンDは大部分が7デヒドロコレステロールが
皮膚で太陽光の紫外線によってビタミンDに変えられるので、
年をとって家の中でじっとしている人に注意を促しています。

日の当たらない部屋にいつもいる人は、
精神的にも悪影響がありますね。

それならば、ビタミンDをタブレット(錠剤)で補給すれば解決するのか。

ビタミンDを多量に摂取するとどうなるのか。
同書には、
「ビタミンD過剰症が始まると赤ちゃんは不機嫌になって
発熱、食欲不振、嘔吐、骨へのカルシウムの異常沈着などの症状をあらわす」
「濃縮して強力になったものほど、
ますます理知的な使い方が重用になてくる」
と書かれていました。

『「生命の世紀」への探求』という本のなかに、
カナダのアブラム・ホッファー博士とハンフリー・オズモンド博士の
ビタミンに関する研究報告が紹介されていました。

「痛みを抑制するアスピリンのような薬品は」、
量が多ければそれだけ効果も高いが、
大量に飲むと、
死ぬ危険がある」

この本でポーリング博士は、
「普通の薬なら致死量になる分量をとっても、
もしそれが病気を治すことになれば、幸運としか言いようがない。
しかし、ビタミンの場合、
そのいくつかの種類には全く毒性がないことが知られている。

ビタミンCが致死量になるには、
どのくらいの量が必要なのか知っている人はだれもいません」

太陽による治療は、
かなり古くから行われています

「ヘリオセラピー」(太陽療法)は、
ヨーロッパでは二十世紀初頭から行わています。

オーギュスト・ロリエ医師は、
太陽の治療作用が目に見えない紫外線のおかげだと考えているそうです。
ロリエ博士は『太陽による治療』を出版した。(『光の医学より』)

ローションや日傘・帽子などで、一応の紫外線対策がお行われているが、
これらはあくまで対症療法。
短期的には必要なこと。
しかし、長期的な紫外線対策を、
根本的解決を今や早急に始めねばなりませんね。

温暖化対策、自然破壊防止。
エネルギー改革。廃棄食品対策・・・・。

とりあえず私は、太陽光発電、庭に生ごみを埋める、
草花を育てる、レジ袋の削減、リサイクへの積極的参加・・・・。
理論だけではなく、実行しなければ解決しないはず。
実行こそ、最大の夏の紫外線対策。

生命を育む光
日光が身体の自然治癒力を高めてくれる
晴れわたる青空は気分を爽快に、
暗い雨の日は憂鬱にさせる

副作用の心配がいらないコウケントーで、治療を始めませんか


小野沢治療室
東京都町田市中町2-6-23
042ー723-0897
090-8963-0897

紫外線が怖いという理由で、コウケントー治療に消極的な人のために、
無料体験治療を実施しようと思います。
「治療法が無いと言われた」
「適した薬がない」
「症状はあるのに原因不明」
これらでお困りの方、一度治療体験してみませんか?






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