捻挫の治療はその場で行なう

捻挫の治療は誰にでもできる
捻挫後すぐに治療を受けた方がいいのか、それとも少し様子を見てから病院へ行こうかと迷うかもしれません。軽ければなおさらでしょう。もっと良く捻挫について知っていればすぐその場でマッサージして治すことができます。しっかりと頭の中に入れておきましょう。

捻挫とは?
・痛みは治りますか
 痛みのおこる理由は先生によってさまざまです。どの説が正しいのか判断に苦しみます。ただし、いかなる理由であれすぐその場でマッサージすれば5~20分で治せるケースが多いのでは。判断に悩み手当てが遅れるほど痛みも強くなり治療期間も長くなることを覚えておきましょう。
すぐに治療できなかった為痛みが続く人でも治療法が適切であれば痛みは治ります。適切な治療とはもちろんマッサージ。疑わずあきらめる事がなければ完治します。
・腫れは治りますか?
 捻挫後痛みとともに腫れてきます。腫れる理由も書物により色々あることに気付きます。痛みと同じくその場ですぐマッサージすれば腫れることはありません(信じられないと思いますがためしてみて)。腫れた人でもマッサージすれば腫れを引かすことは難しくありません。けっして注射で抜くのはやめること。不安の為抜く人は超期に渡り苦労するかも。
・癖になる?
 適切な治療を施さない為繰り返しやすくなるかもしれない。固定器具など関節部を動かさないでいることにより筋肉や腱は硬くなります。硬くなってしまうと可動域が狭くなり刺激が少なくとも症状を起こしやすくなるからです。また硬くなった筋肉は痛みを引き起こします。ますます危険になるでしょう。
・慢性になったら?
 長期にわたる不具合も治ります。治療時間が必要となるので途中でやめてしまうのが治らない一番の原因。最後まで貫き通すことが肝要となります。しかし継続は大変なので頻繁でなくとも定期的に治療所に通うことをお勧めします

マッサージの仕方
・足首の場合   すねの筋肉をマッサージします。四指の腹で筋肉を柔らかくする気持ちで足首から膝の付近まで上下にマッサージ。捻挫直後であれば15~20分位。あるいはもっと長く擦れば更に良いでしょう。
すねを擦る合間に脚首周りを4指で軽く撫でるようにします。けっして強くしないこと。
・手首の場合   前腕(手首から肘)の背側(爪のある側)の筋肉をマッサージ。手首付近は軽く時間も脚首ぐらい行ないます

   治療の注意点!
    ・すぐに
    ・強くてはダメ
    ・痛み止めは使わない
    ・あきらめない
    ・確信を持ち貫く
安静?
 捻挫直後にマッサージを十分に行えれば安静は必要ないでしょう。腫れ痛む感じがあれば動くのを控えることも。安静を進める先生もありますが安静しすぎることでかえって治りを遅らせることにも。まずは不安を取り除き積極的にマッサージを繰り返すことです。

”治療例”
・寝坊  朝寝坊した為駅まで走ったところ途中で捻挫。遅刻覚悟でその場でマッサージ。10分後駅までの500メートルをダッシュ出来ました。(危険なので皆さんは真似しないで)その後痛み腫れは起こらず。
・運動中
 治療室にくる運動選手にはこの日療法を教えてあります。疑っていた選手も練習中に捻挫。今では効果を実感しています。

器具は使わない方が良いのですか?
・装着具
・テーピング
関節の固定は治療のさまたげに。有名人や権威ある人マスコミの勧めに陥りやすいものですが、使用しないことをお勧めします。

小野沢治療室(筋肉科)
筋肉医療技術研究所
町田市中町2-6-23  042-723-0897

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